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ベトナムで暮らす

Mar 31, 2014, posted in キャリア関連
ベトナムで暮らす


〜 成長を続ける国、ベトナム。その暮らしぶりとは。〜
ベトナム就職を考え始めたら、ベトナムでの生活を具体的にイメージしてみましょう!

 

気候


ベトナムは熱帯地方に属し、常に高い気温と湿度が続いています。

北部では日本と同様四季があるのに対して南部では二つの季節しかないと言われます。乾季と雨季です。南部では概ね毎日の気温は大きな変化がなく30度前後の日が続くことがほとんど。逆に北部は日本と同じように四季があり、日本人には馴染みやすい気候とも言えます。雨季の雨はスコールですので、日本のように一日中しとしと続く雨と違い、短時間で集中的に断続的に降ります。

食生活


一般的にベトナム料理は日本人の口に合いやすい料理です。定番のフォーや今ではすっかりベトナム料理の代名詞となった生春巻きなど、1ドルでこういった料理が味わうことができます。ベトナムは南北に長い国で、歴史的には近隣国の食文化の影響を多く受けているため、地方によって様々な名物料理を楽しめます。
ただ、匂いの強いハーブが料理の中に入っていることもあるので、苦手な方は料理店によって、リクエストをすればハーブ抜きの料理を出してくれるところもあります。
ベトナムの中でも特にホーチミンは国際色の強い街。世界中から旅行客やビジネスでひっきりなしに外国人がやってきています。そんな街なので中心部のエリアでは5ツ星ホテル内のフランス料理店に始まりネパール料理や、タイ料理など様々な国の料理を楽しむことができます。もちろん、祖国の味が恋しくなったらベトナム国内(特にホーチミン、ハノイ)では数多くの日本食レストランがありますから、いつでも日本食を食べることができます。

住宅事情


日本人が集まるのは、日本人街と呼ばれるThai Van LungとLe Thanh Tonのエリア。ここでは通り沿いに多くの日本食レストランが立ち並び、日本から輸入された食材を購入できる店もその中にあります。また、この界隈は比較的日本人だけでなく、外国人が集まるエリアとしても知られており、夜遅くまで空いているバーや、外国人に合った雰囲気のカフェなどが集積しています。このエリアに入れば生活で困ることは殆どないでしょう。
そして、その通り沿いや裏手にアパートがあるのですが、値段はサービスアパートであれば日本で部屋を借りるより高いかもしれません。値段は2000USD から3000USDといった物件もめずらしくありません。一方で通りの裏手に入ると300USD前後の1Rアパートがあり、予算や好みに応じて色々なタイプの部屋を選ぶことができます。
また、このエリアだけでなく、ところどころ外国人が住む場所もありますので、最初に来られた方は便利なエリアで部屋を借りてから、知人や賃貸情報サイトなどを通じて好きな物件を探すといいでしょう。

ショッピング


ベトナムはお世辞にも買い物天国とは言えません。でも、ベンタン市場のようなローカルマーケットは、また違った買い物の面白さを教えてくれます。フレンドリー、でもときにはおせっかいとも言える店員の営業には少し面食らうかもしれませんが、これもベトナムならでは。一点気をつけなければいけないことは、彼らは外国人だと知っているため当然値段をふっかけてきます。安心してください、簡単にディスカウントの交渉に応じますので、一つの買い物の醍醐味と思ってどこまで負けてくれるかを楽しんでみるのも手です。
まだこの国では地元の人たちはスーパーマーケットのようなところで買い物をするよりも近所の市場で買い物をする習慣の方が強く、本来のベトナムらしさを味わいたいのであれば市場へ出掛けて下さい。市場の活気やベトナム人の普段の生活を垣間見ることができ、観光地では味わうことのできない「普段着」のベトナムがそこに広がっています。
しかし、外国人にとっては固定価格で販売されているスーパーマーケットでの買い物の方が便利であることは間違いないでしょう。今では外国資本のスーパーも登場し、日用品や輸入食品もあり、普段の生活必需品が手に入れられなくて困るようなことはありません。
ファッションやアクセサリーなど雑貨品類を買うのであれば、ドンコイ通りやTon That Thiep通りが人気のスポット。今では外国人デザイナーが経営する店も登場し、観光客やベトナム人含め若い女性が最先端のファッションを追い求め、休日にはこのエリアは混雑します。最近では有名ブランド店も登場し始め、日々中心街のファッションシーンも変わり始めています。

両替について


現在使われているベトナムの主流通貨はドンです。しかし、つい最近までハイクラスのレストランやお店、ホテルではUSドルによる支払いが一般的でした。ベトナムの法律が改正されてからどのお店でもドンの支払いが可能に。ドンの種類としては以下の通りです;200, 500, 1,000, 2,000, 5,000, 10,000, 20,000, 50,000, 100,000, 200,000, 500,000
屋台や市場などに行く際には必ず小額紙幣を持っていきましょう。そのようなお店では大抵高額紙幣による支払いを受け付けてくれません。
両替は両替所、銀行、ホテル受付などで受け付けてくれます。もしクレジットカードや国際キャッシュカードを持っているのであれば街のATMが24時間引き出し可能ですのでより便利といえます。よく見かけるのは、VISA、Master Card、American Express、JCBです。主要都市ではこれらのクレジットカードを使えます。

交通手段


ベトナムと言えばバイクを連想する方も多いのではないでしょうか。通りのバイク洪水に驚かない外国人はまずいないと言っていいでしょう。庶民の足として定着しているこのバイクですが、外国人でも借りることができます。「Motorbike for Rent」と書かれている看板があれば、そこがバイクレンタルのサービスをやっているところに間違いありません。一日7ドル~8ドルほどで借りられますが、初めての方でしたらバイク洪水の中を運転することはお勧め出来ません。車は最近交通の足としても活躍するようになりましたが、依然としてバイクの比ではありません。
公共バスはわかりにくいため、外国人の交通の足としては敬遠されます。時間が正確でないという点と、走行スピードが遅いのが原因でしょう。いずれにしても、どの国でもそうですが、街を回る手段として最も手軽かつ安全なのはタクシーです。タクシーは初乗りで12,000ドン~15,000ドンまでタクシー会社によって変わってきます。
もしチャレンジしたい方、現地に慣れた方はセオムを利用してみて下さい。セオムとはバイクドライバーのことです。行き先と料金交渉が終われば、後部座席に乗って最短のルートであなたを目的地まで届けてくれます。

治安やコミュニティなど


ベトナムの人々は皆フレンドリーかつ朗らかな性格の持ち主です。また、ベトナムは東南アジアの中でも治安が大変良い国と言えるでしょう。
日常生活において緊張感を感じることはほとんどありません。しかし、依然として発展途上国ですので色々な方がいることを忘れないで下さい。油断をした瞬間にスリや引ったくりなどにやられたということは日常茶飯事ですから、最低限の注意は必要。どんなに慣れたといってもそこは異国ですから、うっかりと油断しすぎたために、なんてことがないようにしましょう。
前述しましたように日本人コミュニティは韓国や台湾に比して小規模ですが、在住者の数は年々増え続けています。ホーチミンとハノイそれぞれ在住者の数は3000人とも言われています。コミュニティの大きさに伴って、色々な日本人が集まる同好会が出来ています。あなたも何か週末の余暇を在住者の方と一緒に趣味にいそしむのは如何でしょうか?

エンターテインメント


見所や娯楽は他の東南アジア諸国と比べて少ないかもしれませんが、あなたなりの楽しみを見つけることはできます。
映画館は街中の至るところに点在し、しかも最新の映画を見ることができます。興味があれば、ベトナム映画に挑戦するのもいいでしょう。英語やフランス語による字幕がついていますのでベトナム語がわからない方でも大丈夫です。
夜はナイトクラブに繰り出すか、ライブ音楽というサイゴンナイトライフの過ごし方はどうでしょうか。プロ、アマ問わず毎夜多くのミュージシャンが熱唱する風景は、日本ではなかなか見ることができないものです。歌好きなベトナム人と一緒に音楽に身を任せ、盛り上がれば、いつの間にか仕事の疲れも消えてしまうでしょう。
他にもホーチミンは色々なスポットがあります。ベトナムならではのあなたのサイゴンライフを是非満喫してください。
また、外国人が集まる至る所で見つけられる現地在住者と観光客向けのフリーペーパー。
それを手にとって街に繰り出せば街歩きもきっと一層楽しくなります。

医療や保険


よく海外に住む外国人が利用している保険として、海外旅行傷害保険が挙げられます。クレジットカードによってはこのサービスを含んでいる場合もあります。
もし日本で手配出来なかった場合や更新が出来なかった場合、現地保険会社、Bao Minhの保険に入ることも出来ます。
残念ながらこちらの医療レベルは決して高いとは言えません。殆どの在住者は日本語や英語で医師の診断を受けられる外資系病院に行きます。但し、全ての治療がベトナムでできるわけではありません。外資系病院でも治療不可能だと判断された場合はタイやシンガポールに搬送されるので海外搬送までカバーされている保険に加入されることをお勧めします。
日本にはないアジア特有の病気のあるベトナムです。少しでもおかしいな、と感じたら放置せずに必ず病院へ行かれることを強くお勧めします。下記は日本語通訳サービスが整っている外資系・日系クリニックです。

 

・ファミリーメディカルプラクティス http://www.vietnammedicalpractice.com/?lang=4

・インターナショナルSOS http://www.internationalsos.co.jp/clinic/vietnam.html

・コロンビアアジアインターナショナル http://www.columbiaasia.com/vietnam/

・フランコベトナミーズ http://www.fvhospital.com/en/

・ロータスクリニック http://www.lotus-clinic.com/

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Mar 31, 2014, posted in キャリア関連
ベトナムで暮らす


〜 成長を続ける国、ベトナム。その暮らしぶりとは。〜
ベトナム就職を考え始めたら、ベトナムでの生活を具体的にイメージしてみましょう!

 

気候


ベトナムは熱帯地方に属し、常に高い気温と湿度が続いています。

北部では日本と同様四季があるのに対して南部では二つの季節しかないと言われます。乾季と雨季です。南部では概ね毎日の気温は大きな変化がなく30度前後の日が続くことがほとんど。逆に北部は日本と同じように四季があり、日本人には馴染みやすい気候とも言えます。雨季の雨はスコールですので、日本のように一日中しとしと続く雨と違い、短時間で集中的に断続的に降ります。

食生活


一般的にベトナム料理は日本人の口に合いやすい料理です。定番のフォーや今ではすっかりベトナム料理の代名詞となった生春巻きなど、1ドルでこういった料理が味わうことができます。ベトナムは南北に長い国で、歴史的には近隣国の食文化の影響を多く受けているため、地方によって様々な名物料理を楽しめます。
ただ、匂いの強いハーブが料理の中に入っていることもあるので、苦手な方は料理店によって、リクエストをすればハーブ抜きの料理を出してくれるところもあります。
ベトナムの中でも特にホーチミンは国際色の強い街。世界中から旅行客やビジネスでひっきりなしに外国人がやってきています。そんな街なので中心部のエリアでは5ツ星ホテル内のフランス料理店に始まりネパール料理や、タイ料理など様々な国の料理を楽しむことができます。もちろん、祖国の味が恋しくなったらベトナム国内(特にホーチミン、ハノイ)では数多くの日本食レストランがありますから、いつでも日本食を食べることができます。

住宅事情


日本人が集まるのは、日本人街と呼ばれるThai Van LungとLe Thanh Tonのエリア。ここでは通り沿いに多くの日本食レストランが立ち並び、日本から輸入された食材を購入できる店もその中にあります。また、この界隈は比較的日本人だけでなく、外国人が集まるエリアとしても知られており、夜遅くまで空いているバーや、外国人に合った雰囲気のカフェなどが集積しています。このエリアに入れば生活で困ることは殆どないでしょう。
そして、その通り沿いや裏手にアパートがあるのですが、値段はサービスアパートであれば日本で部屋を借りるより高いかもしれません。値段は2000USD から3000USDといった物件もめずらしくありません。一方で通りの裏手に入ると300USD前後の1Rアパートがあり、予算や好みに応じて色々なタイプの部屋を選ぶことができます。
また、このエリアだけでなく、ところどころ外国人が住む場所もありますので、最初に来られた方は便利なエリアで部屋を借りてから、知人や賃貸情報サイトなどを通じて好きな物件を探すといいでしょう。

ショッピング


ベトナムはお世辞にも買い物天国とは言えません。でも、ベンタン市場のようなローカルマーケットは、また違った買い物の面白さを教えてくれます。フレンドリー、でもときにはおせっかいとも言える店員の営業には少し面食らうかもしれませんが、これもベトナムならでは。一点気をつけなければいけないことは、彼らは外国人だと知っているため当然値段をふっかけてきます。安心してください、簡単にディスカウントの交渉に応じますので、一つの買い物の醍醐味と思ってどこまで負けてくれるかを楽しんでみるのも手です。
まだこの国では地元の人たちはスーパーマーケットのようなところで買い物をするよりも近所の市場で買い物をする習慣の方が強く、本来のベトナムらしさを味わいたいのであれば市場へ出掛けて下さい。市場の活気やベトナム人の普段の生活を垣間見ることができ、観光地では味わうことのできない「普段着」のベトナムがそこに広がっています。
しかし、外国人にとっては固定価格で販売されているスーパーマーケットでの買い物の方が便利であることは間違いないでしょう。今では外国資本のスーパーも登場し、日用品や輸入食品もあり、普段の生活必需品が手に入れられなくて困るようなことはありません。
ファッションやアクセサリーなど雑貨品類を買うのであれば、ドンコイ通りやTon That Thiep通りが人気のスポット。今では外国人デザイナーが経営する店も登場し、観光客やベトナム人含め若い女性が最先端のファッションを追い求め、休日にはこのエリアは混雑します。最近では有名ブランド店も登場し始め、日々中心街のファッションシーンも変わり始めています。

両替について


現在使われているベトナムの主流通貨はドンです。しかし、つい最近までハイクラスのレストランやお店、ホテルではUSドルによる支払いが一般的でした。ベトナムの法律が改正されてからどのお店でもドンの支払いが可能に。ドンの種類としては以下の通りです;200, 500, 1,000, 2,000, 5,000, 10,000, 20,000, 50,000, 100,000, 200,000, 500,000
屋台や市場などに行く際には必ず小額紙幣を持っていきましょう。そのようなお店では大抵高額紙幣による支払いを受け付けてくれません。
両替は両替所、銀行、ホテル受付などで受け付けてくれます。もしクレジットカードや国際キャッシュカードを持っているのであれば街のATMが24時間引き出し可能ですのでより便利といえます。よく見かけるのは、VISA、Master Card、American Express、JCBです。主要都市ではこれらのクレジットカードを使えます。

交通手段


ベトナムと言えばバイクを連想する方も多いのではないでしょうか。通りのバイク洪水に驚かない外国人はまずいないと言っていいでしょう。庶民の足として定着しているこのバイクですが、外国人でも借りることができます。「Motorbike for Rent」と書かれている看板があれば、そこがバイクレンタルのサービスをやっているところに間違いありません。一日7ドル~8ドルほどで借りられますが、初めての方でしたらバイク洪水の中を運転することはお勧め出来ません。車は最近交通の足としても活躍するようになりましたが、依然としてバイクの比ではありません。
公共バスはわかりにくいため、外国人の交通の足としては敬遠されます。時間が正確でないという点と、走行スピードが遅いのが原因でしょう。いずれにしても、どの国でもそうですが、街を回る手段として最も手軽かつ安全なのはタクシーです。タクシーは初乗りで12,000ドン~15,000ドンまでタクシー会社によって変わってきます。
もしチャレンジしたい方、現地に慣れた方はセオムを利用してみて下さい。セオムとはバイクドライバーのことです。行き先と料金交渉が終われば、後部座席に乗って最短のルートであなたを目的地まで届けてくれます。

治安やコミュニティなど


ベトナムの人々は皆フレンドリーかつ朗らかな性格の持ち主です。また、ベトナムは東南アジアの中でも治安が大変良い国と言えるでしょう。
日常生活において緊張感を感じることはほとんどありません。しかし、依然として発展途上国ですので色々な方がいることを忘れないで下さい。油断をした瞬間にスリや引ったくりなどにやられたということは日常茶飯事ですから、最低限の注意は必要。どんなに慣れたといってもそこは異国ですから、うっかりと油断しすぎたために、なんてことがないようにしましょう。
前述しましたように日本人コミュニティは韓国や台湾に比して小規模ですが、在住者の数は年々増え続けています。ホーチミンとハノイそれぞれ在住者の数は3000人とも言われています。コミュニティの大きさに伴って、色々な日本人が集まる同好会が出来ています。あなたも何か週末の余暇を在住者の方と一緒に趣味にいそしむのは如何でしょうか?

エンターテインメント


見所や娯楽は他の東南アジア諸国と比べて少ないかもしれませんが、あなたなりの楽しみを見つけることはできます。
映画館は街中の至るところに点在し、しかも最新の映画を見ることができます。興味があれば、ベトナム映画に挑戦するのもいいでしょう。英語やフランス語による字幕がついていますのでベトナム語がわからない方でも大丈夫です。
夜はナイトクラブに繰り出すか、ライブ音楽というサイゴンナイトライフの過ごし方はどうでしょうか。プロ、アマ問わず毎夜多くのミュージシャンが熱唱する風景は、日本ではなかなか見ることができないものです。歌好きなベトナム人と一緒に音楽に身を任せ、盛り上がれば、いつの間にか仕事の疲れも消えてしまうでしょう。
他にもホーチミンは色々なスポットがあります。ベトナムならではのあなたのサイゴンライフを是非満喫してください。
また、外国人が集まる至る所で見つけられる現地在住者と観光客向けのフリーペーパー。
それを手にとって街に繰り出せば街歩きもきっと一層楽しくなります。

医療や保険


よく海外に住む外国人が利用している保険として、海外旅行傷害保険が挙げられます。クレジットカードによってはこのサービスを含んでいる場合もあります。
もし日本で手配出来なかった場合や更新が出来なかった場合、現地保険会社、Bao Minhの保険に入ることも出来ます。
残念ながらこちらの医療レベルは決して高いとは言えません。殆どの在住者は日本語や英語で医師の診断を受けられる外資系病院に行きます。但し、全ての治療がベトナムでできるわけではありません。外資系病院でも治療不可能だと判断された場合はタイやシンガポールに搬送されるので海外搬送までカバーされている保険に加入されることをお勧めします。
日本にはないアジア特有の病気のあるベトナムです。少しでもおかしいな、と感じたら放置せずに必ず病院へ行かれることを強くお勧めします。下記は日本語通訳サービスが整っている外資系・日系クリニックです。

 

・ファミリーメディカルプラクティス http://www.vietnammedicalpractice.com/?lang=4

・インターナショナルSOS http://www.internationalsos.co.jp/clinic/vietnam.html

・コロンビアアジアインターナショナル http://www.columbiaasia.com/vietnam/

・フランコベトナミーズ http://www.fvhospital.com/en/

・ロータスクリニック http://www.lotus-clinic.com/

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