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「現地の人々と共に築きあげる日々は、かけがえのない経験」(30代男性へのインタビュー)

Mar 31, 2014, posted in Career
「現地の人々と共に築きあげる日々は、かけがえのない経験」(30代男性へのインタビュー)

〜 ベトナムで活躍する日本人へのインタビュー 〜

自分自身の可能性にチャレンジする為に2011年に渡越。現在マネージャーとして勤務する30代男性にお話を伺いました。 

 

---海外就職を考え始めたのはいつ頃ですか?

社会人2年目に入った頃でした。 仕事を通して来日するアジアの方々のアグレッシブさと現地で感じたパワーに触れ、「海外で働く事」、「自分自身の可能性(チャレンジすること)」について考えるようになりました。


---ベトナムで就職しようと思った決め手は何ですか?

街・人・モノ、全てが成長過程にあり、経済が大きく動こうとしているベトナムの勢いを感じたことです。 学生の頃から、アジアの一員として途上国の役に立てる仕事に就きたいと考えており、日本でもアジアに関係のある会社に勤務していました。その後、海外就職を志し、アジア各地を検討したところ、いちばん国としての成長が感じられたのはベトナムでした。


---ベトナムで働く魅力は何ですか?

幅広い業界の方々との繋がりができ、得られる情報が濃い事、また、若いうちから組織においてマネジメントの経験が積める事が挙げられます。 親日国家として知られるベトナムですが、ビジネスにおいて日本人を見る目は厳しいです。例えば、ベトナム人は「自分たち(ベトナム)に何をもたらしてくれるのか」という観点から日本人を見ることも多く、身の引き締まる毎日です。 また、感情表現が豊かである事、時間に対する感覚の違い等、大小様々な価値観の違いを越えて利益に向かう為の舵取りはとても難しく、濃い経験となります。


---ベトナム渡航前に不安はありましたか?

いいえ。ありませんでした。 「必ず何とかなる」と根拠の無い自信を持っていました。


---実際に働いてみて、如何ですか?

仕事や日常生活を通して、語学力は勿論、現地適応能力、洞察能力、業務遂行能力など国際社会を生きるうえで自分に欠けているものが明確に見えてきました。 更には、「自分がいかに恵まれていたか」を実感しました。日本では、住居や保健について心配する必要ありませんし、日本人特有の“感覚”でコミュニケーションが可能でした。一方で海外では、全てが日本と同じようには進みません。海外での生活を通して、自分の新しい課題を見つけることが出来ました。


---プライベートはどの様にお過ごしですか?

仕事をしたり、友人と遊びにいったり、旅行をしたり、国籍を問わず交流の機会に恵まれています。 また、フットワークを軽くしてディープなベトナムも体感しています。


---今後のキャリアプランをお聞かせ下さい。

まずは今の仕事の役割を全うすることです。そしてアジアで働き続けたいと考えています。日本に帰国することはあまり考えていません。


---ベトナム就職をお考えの方へメッセージ

現地では日本人だからできること、伝えられること、学ばなければならないことがあります。仕事であれ、プライベートであれ、現地の人々と共に築きあげる日々は、かけがえのない経験であり、それらを通し成長できる機会はたくさんあります。 一方で、今すぐ海外に出ることが答えとも限りません。まずは今いる環境でじっくりと下地を作る事も大切です。ゆっくり焦らず考えた上で、でも最後は自分の気持ちに正直に決定される事が一番かと。考え抜いた分だけ自らで踏み出した一歩はとても価値があり、現地を生き抜く上で非常に力強いものになりますから。

 



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